Qeiru - Cloud 1
夢を見た 夢を見たような 次第に遠退く声
身を起こせば既に欠片もない 只
静まる部屋 白み出す今日も どちらが夢かなんて分からないか
時計が鳴る 時とは何か 記憶を浚う波か
こんなんでも良いのだろうか なあ
好きなこと 嫌いなもの 変わらないと思ったことが変わってゆく
息を繋いで僕は いつの間に此処に立っている
生きる理由は知らず 「まあそうか」って ただ目を瞑ってさ
僕は不正解 でも『正解』など 朝日より暗い闇の中で
僕を託して再解釈して 悪くないかと腑に落として
針が回って 春に巡っては いつか彼方に空が見えたら
少しだけの幸せを 出来る限り煌めかせて 何処へ行こうか
列車の音 街に繰り出して 蒼空に雲一つ
そこに溶けて沈んでしまえたら ほら
流離う風 冬籠り切って 街路の桜はまだ咲かないまま
視界と聴こえる音 この人生を此処に描いていく
期待を少し捨てて 「まあ良いさ」って ただ手を翳して
僕は未完成 なら『完成』とは? 分かりかけたものを問い掛けて
意味を壊して再構築して 見えないもの見ようと生きる
過去を想って 今を凌いでさ いつか彼方に空が見えたら
少しだけの幸せを 守りながら逃げるように 死ねたら良いな
だから今は生きてこうか
Lyrics from original video